2013/06/11小川忠孝老人福祉基金様助成で厨房機器購入設置完了しました。
本助成により、ブラストチラー(急速冷凍・冷蔵)とコールドテーブル(専用冷蔵庫)を導入できました。
この機器を使用することで手間がかかる調理を前日にできるため、より幅広い食事の提供が可能になりました。
また、調理作業の温度・時間管理が可能になったため、食中毒の防止にも役立ちます。
導入後の試作段階での食事では、入居者から新しいメニューが美味しいと言われ好評でした。
当設備を今後も積極的に使用し、助成金を生かしていきたいと存じます。
【ブラストチラー】
【コールドテーブル】