0才児はいはい組の子どもたち。1歳をすぎ、お友だちとの関わりが盛んになってきました。誰かが遊んでいると「なに?なに?」「いれて」とでもいっているように近づいていきます。友だちと一緒が楽しくなってきたね。もちろん上手くいく時ばかりではなく、取り合いになったりして泣く事も・・・(T_T)そこに保育士や大人の関わりがあって、「かして」「いれて」といえるようになったり、人との関わり方を経験の中から学んでいくのですよね。遊びは子どもたちにとって大切な学びの場でもあるのです。
"ナンカオモシロソウ。" "アタシモイレテ"
"ドウゾ" "アリガト"
人の中で、人と関わって大きくなーれ!