2013/10/02秋晴れの下で
1才児よちよち組のお散歩です。
乳母車に乗って親水公園へ。(保育士は4人乗せると○○kg。綱引きが強くなるわけです(笑))
ブルーシートを広げると"アッ!シッテルヨ。コレコノマエヤッテタノシカッタネ"とばかりにシートに乗りこむ子どもたち。ちょっとおっかなびっくりの子もいるけど、他の子の楽しそうな様子に引き込まれていくのが集団保育の良さでもあります。大好きな保育士を支えにする子もいます。
体験する中でたのしかった!またやりたい!友だちと一緒って楽しいな!の気持ちが膨らんでいくといいな。
♪がたがたばすどこいくの?
いいとこいくんだよ~♪
ハイシ、ハイシ歩めよ仔馬♪もういっかいやりたいから芝の斜面も自分でのぼるよ。
手、足がたくましくなるのはもちろん!草の感触、風、友だちと保育士の声、五感を通してたくさんたくさん心が大きくなるね。
よちよちさん×12人+保育士は何キロ?
でも子どもたちの笑顔で疲れも吹き飛びます。子どもの笑顔が元気の素です。
ベンチでちょっと一休み。♪きんきんきれいな秋の空とおくのとおくをよびましょう~お~い♪
保育士が歌うと身体を揺らして一緒に。大好きなお~いのところをちゃんと待って歌うよ。ステキだね(^-^)