2014/04/01入園、進級おめでとうございます。
園庭のもくれんが咲き誇る中、36回めの卒園式が行われ、26人の子どもたちが巣立って行きました。
そして、4月1日。2014年度の保育のが始まりました。
新入園の子どもたちが涙、涙の季節です。
泣けるということは、月齢もありますが、ココは違う場所だな、と違いが解るという大事なことです。たっぷり泣いて、じっくり慣れていくといいなとどーんと構えてくれている保育士たちです。
進級した子たちは新しいクラスの名前を呼んで欲しくて「○○組の○○ちゃん!」というととってもうれしそう。132名で始まった今年の保育。
子どもを真ん中に保護者と職員が手をつなぎ、みんなでみんなの子どもを育てていきましょう。
大人たちも仲間をつくり、育ち合っていきましょう。