2017/09/12自分で食べるとおいしいよ!
0歳児はいはい組。母乳やミルクを飲んでいた子どもたちも大きくなり、形のある離乳食や、おやつも始まっています。
大人の介助もあるけれど、道具を(スプーンなど)使い始める前は自分の手で、手づかみ食べも。
手の発達で持ち方も変わってきます。
食べることは生きること。たくさんこぼれてもいいように、おかわりもあります。離乳食を配膳してくれる職員は、「たくさんこぼれていると、子どもたちが自分でいっぱい食べたんだな~とうれしくなる」といいながら片づけをしてくれます。
素材の味をいかした薄味の味付けで、子どもたちの発達段階にあわせて離乳食を作ってくれる給食室も同じ思いです。
友だちと一緒にいっぱい食べておおきくな~れ(*^_^*)
こうなることも・・。おいしかったね。ごちそうさま♪