2020/02/23いっぱい遊んだね。
2月21日新園舎に持っていく遊具のメンテナンスと、老朽化のため、撤去する遊具たちと遊ぶ最後の日。どのクラスもいっぱい遊んでお別れしました。
初めは、「お尻持って~」といって支えてもらった3歳児どんどんさんの登り棒。大きい子へのあこがれと、保育士の腕の力(笑)で繰り返し挑戦する中で自分で登れるようになってうれしいね。
バザーの収益金で購入したアスレチック。ごっこ遊びも楽しい場所になったね。
アスレチックの下は、秘密基地のよう。子どもたちは、狭いところが大好き!4歳児ぐんぐん組の男の子たち。楽しそう!
ジャングルジム。おっきな声で歌を歌っていた3人娘。ステージになってたかな?ある時は、電車になり、飛行機になり、お家になり、子どもたちの発想でいろんなものに変身するあそび場だったね。
たくさんの子どもたちを乗せてくれたブランコ。「かーわって♪」「かわってっていったのにかわってくれない」「じゃあ、10数えたらかわってくれるかねえ」順番や交代を体験の中で学ぶ場所でもありました。・・・たくさんのケンカも見守って来てくれたブランコ。ブランコ、ジャングルジム、登り棒は老朽化のため、移設はできないけれど、形を変えて遊べるものにできないか、検討中です。
22日から3日間かけて、遊具の撤去が始まりました。基礎の深さにびっくり!何事も、見えないところ、基礎がしっかりしていることが大切なんですね~♪子どもも同じだね。22日は途中から☂雨の作業になり・・大変な中、ありがとうございました。遊具やさん、風邪ひかないでくださいね!